まだ売っていた数量限定|じゃがりこうなぎの蒲焼味は緑茶で食べる|プライベート日記

9月16日発売の数量限定!じゃがりこうなぎの蒲焼味。もう売っていないだろうと思っていたら、まだ売っていました。サンプリングで好評だったから生産量を増やしたか?売れなくて残っているのか?
数量限定だから、諦めていた私は買う事が出来て、食べてみました。
買ったのはコンビニではなく、スーパー。スーパーだから、コンビニよりも価格が安くで税込み127円。ちなみに熱量は259kcal、食塩相当量は0.9g。
ところで、じゃがりこのようなスナック菓子を食べるとしたら、一緒に飲むのは、コーラのような炭酸飲料か?ビールのような、お酒。。。。。
今回、食べる、じゃがりこは「うなぎの蒲焼」。うなぎの蒲焼と言えば和食。和食と言えば、日本茶。
と、強引に日本茶(玉露入り緑茶)と一緒に食べる事にしました!
買った後に強引に決めた、緑茶。スーパーを出た後なので、駅前の自動販売機で緑茶を買いました。価格は100円。よく「100円~」と書いてある、あの自動販売機。
早速、食べてみる、じゃがりこうなぎの蒲焼味。
フタをあけてみると、ビニールっぽい香りの中に、なんとなく、蒲焼きの香りがするような感じ。気のせい?というぐらい、なんとなく、蒲焼の香り。。。
うなぎの蒲焼の香りは、ともかく、食べてみると・・・
じゃがりこらしい、カリカリの食感。最初は薄味で、よくわからないけど、後から、蒲焼きを食べているような、醤油味の甘味が広がってきて美味しいです。
じゃがりこを何本か食べていると、うなぎの小骨の風味が・・・・うなぎの蒲焼きを食べているような味が口の中に広がってきます。
じゃがりこうなぎの蒲焼味は、一気に全部食べると、うなぎの蒲焼きを食べている気分になりますね。
調子にのって、ほとんど食べた後に飲む、緑茶。
緑茶の渋いお茶で、口の中が、さっぱりしてきます。緑茶を飲む事で、後味が良いです。
埼玉県のマスコットキャラクター「コバトン」
じゃがりこうなぎの蒲焼味には、じゃがりこのキャラクター「きりん」と、埼玉県のマスコットキャラクター「コバトン」が、描かれていますね。
この事で調べて見ると・・・・
「じゃがりこ うなぎの蒲焼味」は、埼玉県との深い関係があり、この商品は、カルビーの「ラブ地元」シリーズの第2弾として登場し、埼玉県の関係者(埼玉県、さいたま市、公益社団法人 さいたま観光国際協会、一般社団法人 埼玉県物産観光協会、協同組合 浦和のうなぎを育てる会)と共同で味を決定したのです。
埼玉県は、江戸時代からうなぎの蒲焼で有名で、特に浦和地域では行楽客にうなぎの蒲焼を振舞う文化が根付いていました。この歴史と文化を反映し、「じゃがりこ うなぎの蒲焼味」は、甘辛いタレと香ばしく焼いたうなぎの風味を再現しているそうです。
ちなみに、じゃがりこのキャラクターのキリンですけど「食べだしたらキリンがない(キリがない)」というダジャレに由来しているのは有名ですね。
さらに、じゃがりこの味ごとに異なるキリンのキャラクターが存在し、それぞれに名前がついています。例えば・・・
サラダ味:じゃがお
チーズ味:りかこ
じゃがバター味:じゃが作
たらこバター味:たら子
など。。。。
でも、期間限定のじゃがりこうなぎの蒲焼味には、名前がないでしょうね・・・たぶん。
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