シュガーコーン紅はるか|焼き芋の美味しさで食べすぎ|プライベート日記

クラシエの「ヨーロピアンシュガーコーン 紅はるか」秋と言えば焼き芋!焼き芋が食べたい!期間限定?冬には無くなるのではないか?勝手に思って買ってしまいました。
買ったクラシエの「ヨーロピアンシュガーコーン 紅はるか」はスーパーで税込み386円。1箱5個入りだけど、1個あたりは138kcal、食塩相当量0.1g。
1個138kcalなら、高カロリーではない。食後のアイスに、もってこい。
クラシエによれば「秋の味覚「お芋」を堪能!秋冬を感じられるヨーロピアンシュガーコーンの少し贅沢なお芋フレーバー」
秋は、お芋だねぇ。お芋が食べたい季節。昔は「石焼き芋~~~~」と、おじさんが、近所に来てくれたけど、今は無くなってしまいました。
さらにクラシエによれば「温かみのあるパッケージは、お芋のホクホク感が漂ってくるような、やさしい甘さや素材感をイメージしました。」
たしかに、左側の、輝くとろ~~~り、さつま芋の黄色が甘そうに見える・・・ちょっと輝きすぎだけど。
そして「限定のフレーバーが好きな方や、家事の合間のひとときに、家族みんなの食後のデザート・お風呂上りなどのくつろぎの時間にどうぞお楽しみください。」
限定のフレーバーが好きな私は、買ってしまいました。家族みんなの食後のデザートだから5個入りなのでしょうね。
箱からヨーロピアンシュガーコーン 紅はるかを出して食べる私。
またまたクラシエによれば「紅はるかの味わいを堪能できるように、上部のチョコトッピングをあえて無くし、味わいのバランスを整えました。」
そう言えば、クラシエのヨーロピアンシュガーコーンと言えば、コーンから飛び出したアイスの上に、頂上から流れる川のようなチョコレートのトッピングしてありますね。
紅はるかは、それが無いです。
甘い焼き芋のような香りがしてくるヨーロピアンシュガーコーン。サクサク、コーンの砂糖のような甘さと、冷たいクリームの焼き芋の甘さで美味しいです。ロの中に焼き芋の風味が広がる!
クリームを全部食べたら、残るコーン。
サクサクの、砂糖の甘さが美味しい。シュガーコーンは、最後のサクサクも美味しさの一つ。
食べた後は、口の中に残る甘い焼き芋の風味。
紅はるか
ヨーロピアンシュガーコーンの「紅はるか」。調べて見ると・・・
「紅はるか」は、さつまいもの一種で、その名の通り「他のさつまいもより
はるかに美味しい」という意味が込められています。以下は「紅はるか」の特徴です。
高い糖度:収穫時の糖度は32~35度ですが、焼き芋にすると50~60度にまで上がることもあります。
しっとりとした食感:加熱すると、ホクホクとした食感だけでなく、しっとりとしたなめらかな舌触りが楽しめます。
鮮やかな見た目: 皮の色は赤紫色で、ツヤがあって、きれいな黄色の果肉で、全体的に大きさや形が整っており、美しい見た目も魅力の一つです。
やっぱりさつま芋は、焼き芋にすると美味しいのですね。
ところで1個138kcalのシュガーコーン。138kcalならと思っていたら5個、食べてしまいました。5個なら690kcal・・・食べ過ぎた。
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