これは、2015年1月に白内障手術をしたけど、2022年9月に、その時の白内障のレンズが外れたので、再手術をした時の日記です。
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白内障レンズが外れたので手術を行い、退院した後の2回目の外来診察をしました。これで手術した病院での診察は終わりです。以後、白内障レンズで違和感があれば、かかりつけの病院で診察してもらいます。目の出血も減りました。 まずは、いつもの通り、眼の検査(近視、遠視、乱視、眼圧、視力)を行った後、瞳孔を広げる目薬をさします。 約15分後に、眼底など、眼の中の検査をしました。 |
そして診察です。 白内障のレンズが眼にピッタリくっつかず、浮いているので、寝る前に目薬をさしていたけど、さほど変化なし。 レンズが浮いていても見え方には影響がないので、そのままにしておきます。 その他は、問題なしです。 目薬だけど、今まで3種類の目薬を1日3回と、寝る前の目薬をしていました。 1日3回の目薬は・・・ ■レボフロキサシン(感染予防の目薬) ■サンベタゾン(副腎ホルモンである「ステロイド」が入っている感染予防の目薬) ■ネバナックス(手術した後に起こるダメージを抑える薬) 寝る前の目薬は・・・ ■ミドリンP(瞳孔を広げる目薬) でしたが「ネバナックス」だけの1種類になりました。もちろん1日3回です。 目薬ですが、一か月半分、4本です(1,340円)。この目薬も、全部、使い切れば終わりです。 |
これで今回の白内障レンズが外れた手術の診察は終わります。 今日の病院に払った医療費は2,150円。目の診察は検査があるので、医療費が高いです。 やっと終わった、白内障のレンズが外れた手術の診察。手術後の問題も無く、良かったです。 今後、問題があった時は、近所のかかりつけ医に行って、診察をして、紹介状を書いてもらい、手術をした病院へ行かなければならないけどね。 |
手術した後の眼の出血だけど、1週間ぐらいで治りました。手術には出血がつきものですからね。 |