これは、2015年1月に白内障手術をしたけど、2022年9月に、その時の白内障のレンズが外れたので、再手術をした時の日記です。
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白内障レンズが外れたので、手術を行った1日後から、3種類の目薬を自分で、さしていました。入院中でも、自分で、さしました。退院してからも、1ヵ月は目薬をささなくてはなりません。 目薬をさす前に、準備です。 「ふきとりアイコットン」を使い、眼の周りの、目やにや、眼をつぶって、まつ毛に付いた目やに等を取ります。 朝は、目やにが多いです。眼を手術したので、たくさんのバイ菌が集まって目やにになっているのでしょうか? 目薬をさす時は、手ピカジェルで指を消毒してから、下まぶたを口の方へ引っ張て目を広げて。目薬をさします。 さす目薬は3種類(下の写真)。 ■レボフロキサシン(感染予防の目薬)[紫色] ■サンベタゾン(副腎ホルモンである「ステロイド」が入っている感染予防の目薬)[緑色] ■ネバナックス(手術した後に起こるダメージを抑える薬)[黄色] |
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しかも、目薬をさす手順があって・・・ 最初は「レボフロキサシン」 さした時、眼の痛みやゴロゴロ感があります。 5分後に・・・ 「サンベタゾン」 さした時、しみたり痛みは、あまり無いです。 さらに5分後に.・・・ 「ネバナックス」 ネバナックスは、ネバという名前だけあって、どろどろしていて、よく振ってから、さします。しみたり痛みは、あまり無いです。 ・・・の順番に、さします。 目薬をさすだけでも、ややこしいです。さらに目薬をさすだけでも十数分、かかってしまう。 これを、朝、昼、晩と、一日3回、さします。 私は仕事をしていないから良いけど、仕事をしている人が昼休みに、時間をかけて目薬をさすのは難しいですね。 昼食を食べながら、目薬をさすと言う事になるでしょうか? でも、以前、網膜剥離の手術をした時は、3種類の目薬を一度に、さしていました。入院中は、瞳孔を広げる目薬も、一緒に、さしていました。病院によって違うのでしょう。 さらに、その病院では看護師さんが、さしてくれるのですが。 3種類の目薬をさした後は、ゴロゴロ感があり、特に目を閉じた時は、針で刺したような痛みを感じるぐらいの、ゴロゴロ感があります。1時間ぐらいしたら、痛みなどはマシになりました。 |
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手術後4日後になりますが、眼の痛みは、ほとんど無くなりました。眼の、かゆみはあります。 それと、今日もシャワーを浴びます、もちろん、首から下だけですけどね。そうそう、まだ髭剃りはできないです。ヒゲが、かなり生えてきました。 |