年寄りのツイート
定年退職して、のんびり暮らす、年寄りのツイート
1986年にパソコンを始めた管理者。クルマ、グルメ、健康、家事。。。。色々な事に興味がある日々の暮らしのツイートです。
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6年で掃除機が壊れた
 掃除機で掃除をしていたら、なにやら焦げているような臭いが。。。。と思っていたら、紙パック交換ランプが点灯し、掃除機が止まりました。 |
| 紙パックは、一か月前に交換したハズなのに。。。と思って、紙パックを見たら、ゴミは溜まっていない。。。 紙パックなして、電源ボタンを押してみたら、掃除機は動かず、紙パック交換ランプが点灯。。。完全に壊れました。 6年で壊れるなんてこの壊れた掃除機、保証書を見ると購入日は2017年11月11日と書いてある。約6年で掃除機が壊れるなんて。。。ちょっと早すぎると思う。 |
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同じメーカーの掃除機を買った理由
壊れた掃除機はパナソニックの掃除機「MC-PKL18A」。6年で壊れるパナソニックの掃除機を買うと、また、すぐに壊れるのではないか？
という不安はあったけど・・・・壊れた掃除機の紙パックは、使っていない新しい紙パックが、8枚あるので、同じメーカーの掃除機を買う事にしました。残った紙パックを捨てる事が出来なかった・・・・ |
パナソニック
| 買ったのはパナソニックの「MC-PJ22A」の量販店モデル。 2023年02月発売した掃除機で価格は19,800円。 壊れた掃除機は、6年ぐらい前に買ったけど、価格は1万2千円ぐらいでした。家電製品も、どんどん価格が高くなっています。 新しい掃除機段ボール箱に入っている、掃除機。昔は、段ボール箱の中には白い発泡スチロールに囲まれた電化製品だったけど、今は段ボールのみ。その方が環境にも良いし、電化製品を出した時に、白い小さなゴミが出ずに済みます。 |
比べて見た
| 下の写真の上が新しい掃除機、下が古い掃除機。 デザインは古い掃除機の方が良い。 スペック比較壊れたパナソニックの掃除機「MC-PKL18A」と買った掃除機「MC-PJ22A」のスペックの差を比べて見ると・・・吸込仕事率：520〜約60W⇒560〜約60Wで、最大値が少しアップ。 本体重量：2.9kg⇒2.7kgで、少し軽くなっている。 価格は高いけど、性能は、少し良くなっているようです。  |
量販店モデルが便利
| 今回かった掃除機は、量販店モデル。量販店モデルだから安いのではなくて、普通のモデルより1,280円高いけど「3段伸縮ロングすき間ノズル」が付いています。 下の写真の細長いのが、その「3段伸縮ロングすき間ノズル」。  |
上の写真は、その3段伸縮ロングすき間ノズルを伸ばした状態。縮めた時は、下の写真です。 |
 この隙間ノズル、長く伸ばせるだけでなく、ブラシが付いているので、机の上やパソコンのキーボードのゴミなど掃除ができる便利なノズルです。 |
使ってみた
 紙パックは、最初から掃除機にセットされているので、ホースをつなげれば、すぐに使う事が出来ます。これって新品だから？自動車の新車に乗ったような、プラスチック？塗料？みたいな匂いがします。 フローリングを掃除してみると、軽い!前の壊れた古い掃除機に比べて、掃除機の重さは、そんなに変わらないのに、掃除機を軽く動かすことが出来ます。掃除が楽です。 さらに、ホースのジャバラのバネが丈夫になったようで、ホースを伸ばす時に、以前よりも力がいります。 これだけでも、価格が高くなった事に納得してしまう。。。。 |
中国製だった。。。
以前、使っていた壊れた掃除機の生産国を見るとMade in Chinaメーカーは日本のパナソニックだど生産国は「Made in China」。6年で壊れるのも納得してしまいます。新しい掃除機は 日本製だから、軽くて掃除が楽で、ホースのジャバラも丈夫そう。今度は長持ちしそうです。 |
粗大ごみ壊れた掃除機は大阪市の粗大ごみに出しました。掃除機は200円でした。 |
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